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by pastorella

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タニウツギ・カマツカ

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ピンク色のタニウツギ(谷空木)の花も、愛らしいカマツカ(鎌柄)の花も、日光浴中。
愛宕神社東側の雑木林で。
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[追記~勉強のポイント]
名前は、買ったばかりの「葉で見わける樹木」で調べました。
タニウツギ/主に日本海側に多く、山のタニウツギはこの花より強い赤色が一般的なよう。
開花が田植えの時期に重なる地域では、田植え花とか、早乙女花とも呼ばれる。
カマツカ/木材が硬く粘り強いので鎌や鎚の柄にされることから名付けられる。
秋に赤から橙色に熟す実が美しい。(赤ペンcheck、楽しみ♪)

*[くさばな]のカテゴリーを[草花・木の花]に変更しました。
by pastorella | 2005-05-31 23:56 | 草花・木の花

今日のパン La Pansee 1

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焼きたてのパンが友人(パンとお菓子の先生)から届きました♪
今日はシンプルなパンの盛り合わせ。
(左前から、ダッチタイガー、セミハードロール、バターロール、後ろ、黒胡麻食パン)
by pastorella | 2005-05-30 21:41 | おいしいもの

センダンとヨルダン

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高野川沿いのセンダン(栴檀)の樹に花が咲いています。センダンの語感からは、ビャク
ダンのようなかぐわしい香りがイメージされますが、残念ながら匂いません。けれども、
強い日差しを楽しむように青空を目指す花の群は、初夏の芳香を放っています。
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実は、この樹に気が付いたのは2002年の冬でした。10月頃に熟した実が冬になっても
残っていて(中の種子は数珠に利用される)、ちょっとおしゃれなベージュの実の束がたく
さんついていたから。ヨルダンのジェラシュ遺跡のエントランスで見上げた実と同じでした。
(ジェラシュは、アンマンの北にある8世紀の地震で崩壊したローマ都市)
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Jerashゼウス神殿。奥に、石畳に並ぶ列柱の通りが続いています。
by pastorella | 2005-05-29 23:03 | 草花・木の花
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神楽岡通から掃き清められた石段を上り、閑静な家並みを通り抜けて、小さな入り口から
葉翳げの小径に入ります。木々の間にひっそりと佇むお茶室や井戸、樹木の匂い、風の
ざわめき…五感が森に馴染んできたとき、視界が開け「茂庵」が現れます。遠回りをしても
このコースで訪れるのがお薦め。詳しくは[茂庵への道]をご覧ください。2年前にまとめた
ものですが、現在もほとんどかわらない風情で、通るたびに暮らしの美しさを感じます。
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東側の森の席。磨かれた太い梁の天井、四方の柔らかい窓ガラス、心地よい足触りの床、大正時代に建てられた食堂棟で過ごす<余白>の時間。
木立の間に見える大文字山に西山の山並みが鮮明に映っていました。
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夕日見席。6時close(入店5時まで)なので、今の季節は夕焼けは見ることができませんが、西日の時間の続きを、吉田山や吉田神社あるいは宗忠神社から真如堂への散策で。
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夕日見は4月と10~11月がbest seasonです。web page[街・小路・路地]へもどうぞ。

茂庵 TEL・FAX/ 075-761-2100 HP
    11:30~18:00 (17:00L.O) /lunch ~14:00
     定休日/月[祝日月曜営業、翌火曜休業]
     P3台/ 神楽岡通・茂庵看板北側駐車場の2.3.5番
      *御手洗いは外にあり、ここも靴を脱いで使います。cafeに外サンダル有り。
by pastorella | 2005-05-27 13:30 | cafe
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樹齢300年(400年とも)のブナの巨樹「あがりこ大王」の眩しい新緑。
「あがりこ」の呼び名は、地上から上がったところに芽(=こ)が出ているという意味。
中島台はこの「あがりこ」ブナの原生林で、鳥海山の山麓北側に広がる貴重な森です。
幹周り7.62メートル、奇形ブナとしては日本一の太さで、「森の巨人たち百選」の一樹。

よかったら、こちらで大きな画像をご覧ください。
by pastorella | 2005-05-27 00:55 | 季節の風景

ユキノシタ

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吉田山「茂庵(もあん)」の庭にひっそり咲いていました。
夕方になってもまだまだ日が高く西日には早いように思えても、5時を過ぎて日差しの色が
微妙に変わる直前、区切りをつけるかのように一段と強く照りつけるような気がします。
ユキノシタ花火が、その境目の眩しい光の葉陰で靄(もや)っていました。
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ユキノシタの葉は天ぷらにして食べたり、民間薬として火傷に貼り付けたり、絞り汁を
熱冷ましに利用できます。(葉は花の付いている蔓にはなく地面に密生しています。)
by pastorella | 2005-05-26 09:31 | 草花・木の花

MOON WALKER

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友人のジャズピアニスト早川泰子さんの2枚目のCDが今日発売されました♪
ニューヨーク[Abatar Studio]でレコーディング、素敵なアルバムです♪
Yasuko Hayakawa Official Site

by pastorella | 2005-05-25 21:50 | いろいろ

ラショウモンカズラ

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5月21日秋田県角館町・抱返(だきがえり)神社の裏手にて

「羅生門葛」は、花を、京都の羅生門で渡辺綱が鬼を退治した時に切り落とした鬼の腕に
見立て名付けられたそうです。色鮮やかで、他の野の花に比べると大きいのでよく目立つ
からでしょうか?艶やかな青紫の衣を纏った鬼だったのかもしれません。
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神社のすぐ脇には美しい瑠璃色の玉川がゆったりと流れ、玉川の上流約10キロに渡って
続く抱返り渓谷の入り口にあたります。「抱返り」、こちらも個性的な名前。昔、渓谷の狭い
道を行き交う人々が、断崖のあまりの危険さに、すれ違う度に互いに抱き合うようにして身
を交わしたという逸話がその由来ともいわれています。
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→渓谷へ

6/10追記:壁紙自然派で、抱返り渓谷の素晴らしい写真をDLできます。

by pastorella | 2005-05-25 00:09 | 草花・木の花
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5月17日、秋田県象潟町の中島台・獅子ケ鼻湿原の入り口で。

白い軟毛に覆われた浅緑色の若葉に、サクランボの種大の深い暗紅色の蕾。
パリッとした感じのガクの先がほころんで、チラッとオシベが見えています。
天狗の団扇のような葉の形が名の由来で、メイゲツカエデとも呼ばれます。
大きくて立派なタケコプター(翼)が連なるのを見たいと思いました。
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こちらに、この樹と近くに咲いていたお花があります。

by pastorella | 2005-05-24 18:39 | 草花・木の花

角館・武家屋敷通り

樹齢二、三百年の枝垂れ桜の新緑並木道。「石黒家」「青柳家」のある通り。
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町が造られてから385年、この武家町は、道路の幅や曲がり角一つまで当時のまま
残っているそうです。下の「岩橋家」は、映画「たそがれ清兵衛」の撮影場所。
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by pastorella | 2005-05-22 22:03 | 季節の風景