休止中です。


by pastorella
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:*京都初秋info05( 8 )

蒸し暑い1日、ぼんやりと曇ったまま日が暮れそうです。
d0020159_2148425.jpg
真如堂の北側(門を出て右突き当たり)にある迎称寺(こうしょうじ)。拝観もない、
やや荒れたひっそりとしたお寺です。土塀を囲んで萩が咲き始めていました。
d0020159_2230462.jpg
白が見頃できれいでした。赤紫の花はやや小ぶりで、これからでしょうか。
とりとめのない黄昏。。いつのまにか気持ちもなだらかに緩んで、真如堂 へ。。

散策info
by pastorella | 2005-09-20 23:00 | *京都初秋info05
d0020159_1305038.jpg午後6時半過ぎ、比叡山の南の稜線の中程に、うっすらとほの紅い線が浮かびました。
わずかに膨らみかけて…消えた??周囲の薄雲に滲んだ月の出の反射だったようです。
それから数分後、茜色の月が顔を出しました。少しずつ少しずつ上ってくるのを、広縁に
座る皆で見守ります。終にまんまるい月が現れたときには、思わず拍手がおきました。
さっき沈んだ夕日のような大きい赤い月、その間に比叡の稜線は闇に溶けていました。d0020159_1342561.jpg

高く上るにしたがって月の色は澄んで、雲間をぬけた時には白く輝いていました。
稜線を転がるように見えるのは月の出からわずかな時間、その後は手前の樹の外郭を
なぞって上っていきます。
さらに月明りは増して、お庭の砂紋と遠くの木々の葉陰が浮き上がります。
虫の声に包まれる静寂。

縁側の奥半分では、途中から月が樹の陰になって見えなくなりますので、
入り口に一番近い側に席をとる方がいいようです。
ススキやお供えの演出も全くない、「ただただ月を眺めるだけのお月見」、
月の曙と月光の明るさ、そこに居る自分を見つめるひとときになりました。
19日の十六夜(いざよい)も夜間開門あります。⇒ 正伝寺情報

お菓子info
by pastorella | 2005-09-18 23:00 | *京都初秋info05
午後8時半前、月が雲を通り抜けようやく姿を現しました。
d0020159_0582718.jpg
[ 月光遊び ] 待宵や 月光スプーンで マンゴプリン


d0020159_13255313.jpg鴨(賀茂)川左岸(西)は普段着の観月名所、のんびりお月見を楽しむことができます。
出雲路橋から北大路橋の間は、対岸が民家なので明りも少なく、家並みの向こうには比叡山と大文字山、大樹のシルエット、お弁当と月見団子を持参して静かな月見の小宴。
(大宴会とバーベキューはやめてほしいなぁ、と。写真の方々は静かな語らいでした^^)

【待宵(まつよい)】
小望月(こもちづき)・十四夜月(じゅうしやづき)
江戸時代の『俳諧歳時記栞草』に、「翌(あす)の夜の晴曇りはかりがたければ、先今宵月を賞する也」と記されている言葉によって、名月の前の月を賞することとなったそうです。

地元な「観月の夕べ」info
by pastorella | 2005-09-18 00:03 | *京都初秋info05
特別な行事は何もなく、本堂の縁側に座り、ただ月を眺めるだけ…。
仲秋の名月の3日間と、1カ月後の「十三夜」の前後だけ毎年閉門が延長されます。
比叡の山際から月がのぼり、稜線に沿って渡っていくうちに月明りが澄んでいくとか。
d0020159_20125245.jpg
正伝寺は、西賀茂のはずれ、五山送り火のひとつ舟山の南の山腹にあります。
鎌倉時代に創建された臨済宗南禅寺派の禅寺。方丈は伏見城の遺構、広縁の血天井、
小堀遠州作庭のつつじの刈り込みによって七五三調を表現した「獅子の児渡しの庭」が
知られています。正面の比叡山を借景にした閑かな庭園です。

d0020159_20385610.jpg◆正伝寺 中秋の名月特別拝観◆
今年は9月17日(土)~19日(月)
午後9時閉門
拝観:300円 / お抹茶:300円
市バス「西賀茂車庫前」下車
「神光院前」下車 徒歩15分
Pあり (山門内に数台ずつ3ヶ所)
TEL:075-491-3259 MAP
京都市北区西賀茂北鎮守菴町72
※山門から本堂までがかなり暗いので、懐中電灯などを用意してください。

アクセスinfo
by pastorella | 2005-09-16 21:40 | *京都初秋info05
d0020159_23152998.jpg
「さがの山みゆき絶えにし芹川の千代のふる道跡はありけり」 在原行平『後撰集』

広沢池は、大沢池とともに平安時代から観月の名所として知られ、
都人が「千代の古道(ちよのふるみち)」を通って訪れたといわれる。


お月見info
by pastorella | 2005-09-16 00:01 | *京都初秋info05

日没~哲学の径にて

d0020159_20345939.jpg

夕方、通り雨が止んで西の空が明るくなりました。
近くまで出かけたので哲学の径にちょっと寄り道。
雨のせいか人通りが途絶え、濡れた草木がひっそりと沈んでいる閑かな疎水。
哲学の径で沈む夕日を真正面に眺められる場所に行ってみました。→ MAP


「夕日見」散策info3コース
by pastorella | 2005-09-14 22:57 | *京都初秋info05

八坂通

d0020159_1759579.jpg
車が行き交う東大路通からこの小路の前に立つと、石畳のゆるやかな坂道の突き当たりに八坂の塔(法観寺)が見え、「京都」な通りに入ります。両側は、民家と普段使いの商店、日常の暮らしが感じられる落ち着いた町並みです。軒先のお守りは坂の途中にある「庚申(こうしん)堂」の「くくり猿」、五つ連ねているのは「御縁(五猿)がありますように」。

レストランinfo
by pastorella | 2005-09-13 10:36 | *京都初秋info05
神社には鳥居の前に必ず「手水舎(てみずや)」があり、お参りの際に手と口をすすぎます。
昔から清らかな水は穢れを流すとされ、手水は禊(みそぎ)を略式化したものだそうです。
d0020159_20263142.jpg

下鴨神社では、その手水舎を「御手洗(みたらし)」と呼んで、「糾(ただす)」の語源として
「直澄(ただす)」と名付けています。手洗石は神話伝承から舟形の磐座(いわくら)石で、
樋(左側)には、糾の森の主と呼ばれていた樹齢600年のケヤキが使われています。
覆屋(おおいや)は伝承の記録をもとに再現した「透塀(すきへい)」だそうです。

国宝の本殿を中心に数々の重要文化財から成る下鴨神社の本宮は、世界遺産に登録された前後から修復・整備が進んでいます。舟形の石やケヤキの樋は以前からあったと思いますが(ということは、木舟の中に入っていた!?)、手水をするだけで遠くに引いてみることがなかったので、全く気が付きませんでした。
人の少ない時には、ちょっと楽しい記念スナップポイントになりそうですね。

◆名月管弦祭◆
9月18日(日) 午後5時半より午後9時頃
神事の後、舞楽や管弦、平安貴族舞が2時間にわたって奉納される。
観覧は無料。お茶席1,000円。
TEL:075-781-0010
[かがり火市] 午後3時より午後9時頃
下鴨神社HP
by pastorella | 2005-09-08 20:28 | *京都初秋info05