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by pastorella
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栗かのこ・栗つき~菓匠「御倉屋(みくらや)」

d0020159_15164240.jpg16日から、御倉屋の「栗かのこ」が始まりました。
こし餡を栗で贅沢に包んだかのこは、生栗の一瞬の固さを残しながらしっとりとして、何とも言えない洗練された風味。
京都では、栗きんとんをメインにするところが多いので、この「栗かのこ」の味わいは新鮮です。美味*****1個450円/~11月

d0020159_15181189.jpg栗つき
満月に村雲のイメージでしょうか。御倉屋のこし餡をたっぷり味わえるきんとん。栗は「栗かのこ」と同様のものかと思いますが…
1個しかないのが、やっぱり寂しいf^^; ***1個400円


d0020159_15223911.jpg御倉屋(みくらや)」
「和菓子は餡が要です。粒餡は一粒ごとに選り抜いた小豆を薪を燃して煮ます。(中略)製餡から仕上げに至るまで、独自の手楝・手法をもって、他所にはない新しい感覚の菓子を作ってきました。いずれも味・色・形に工夫を凝らしたもので、量産はできませんが、早朝より一ツ一ツ私自身の手で、心をこめて製菓したものです。」 ― 栞より

洛北・紫竹(しちく)の住宅街にあり、創業昭和22年、家族3代でこだわりの菓子作りを
貫いて和菓子通の間でよく知られる名店です。

075-492-5948 / 9時~18時(閉店) / 毎月1日・15日定休
京都市北区紫竹北大門町78 / 市バス「大宮交通公園前」徒歩1分 ⇒ MAP




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御倉屋は、初めての方には入りにくいお店かもしれません。
基本的に、電話で希望の品と時間を予約して、お店で名前を告げて受け取ります。
(当日1時間前であっても、予約を入れる方がいいです。)
電話は、こちらがあらかじめ御倉屋のお菓子を知っているという前提での淡々とした応対、
質問には簡単に答えてくれます。
しんとしたお店に入り、奥に声をかけます。(少し大きな声で呼ばないと聞こえない感じ)
やや間をおいて、(心配になりそうな頃)奥からこちらに向かう足音が聞こえてきます。

◆予約時の参考に、お店の栞に掲載されている全種類を紹介します。

d0020159_17233172.jpg【季節の和生菓子】 秋は上記2種のほか
 ねりきり、薯よ(じょうよ)、きんとん
 (彩りが季節毎に変わる基本的な種類)
【季節限定】
 「懐中しるこ ぬれつばめ」/6~10月
 「栗羊羹」/9~11月 
 「霜のあさ」(1150円)/10~6月
 「味噌あん まろ」/10~6月
 「わらび餅」1~6月
 「粟羊羹(あわようかん)」/6~8月
【通年】
 「黒糖 旅奴(たびやっこ)」*(900円)、「夕ばえ」*(250円)
 「吾妹子(わぎもこ)」*(300円)、「美久良(みくら)かん」(1200円)
 「白美久良羹(かん)」、「美久良納豆」(大徳寺納豆)、最中
  (*は定番として知られています。)

※  価格はすべて税別。自宅用の箱代(4個入)50円
   賞味期間が3~5日であっても、初日の風味が変わってきます。
by pastorella | 2005-09-19 17:54 | おいしいもの